気持ちの良い客室乗務員の対応!まだまだ日本も捨てたものじゃない!!
今日も熱中症の危険度が最高に危険な状態を示していました!!
世の中では夏休みに入っていたり、お盆休みが近づいているのかな??
全くその辺の常識に疎いので、街中に人の数が多すぎると焦りを感じます。
今年はなんだか仕事が忙しいので、まとまった休みがあるのか心配になっています。
早くどこかのリゾートに避難したくてしょうがないです!!
そして、今日も個人的に気になるニュースを発見いたしました!
詳しい状況などは書かれていなかったけど、どの航空会社も見習ってもらいたいと思いました。
横浜市の男性が半世紀も連れ添った妻が亡くなってしまい、羽田から九州へ向かう途中に
妻の遺骨を飛行機に乗せたときに『お連れ様はどちらですか?』と聞かれたようです。
なんだか、人の死を気遣ってくれていないように聞こえるけど
客室乗務員の方が『隣の席を空けております』と言って、遺骨にシートベルトをしてくれたようです!!
搭乗手続きの際に、客室乗務員の方にも話が通っていたようです!
こんなに気持ちのいい接客ができる企業が多いのに、何で航空会社で問題が多いのでしょうか!!
たまたま席が空いていた事もあったんだろうけど、どの企業も見習って欲しいですね!!
大企業が率先して、思いやりのある行動をしてくれれば利用者も気持ちよく利用できますね!
それに比べると、米国の飛行機会社は問題が多くて異常に感じてしまいます。
会社自体が問題なのか、従業員の個人的な問題が多いのか。。
日本の企業がまだまだ良い所があるのが知れてほっとしました!!